わくわくペット王国・すべての生き物万歳

猫・犬  
  友人に教えるお問合せサイトマップトップページ
       
   

ペットお役立ちガイド

わんこのしつけ

初めて家にきたワンちゃんは殆どなにも分からない状態だと思います。
ワンちゃんが家族の一員として皆さんと暮らしていくためには、
最低限の人間社会のマナーを教えていかなければなりません。
これには大変な根気が必要になりますがあきらめずに教えていきましょう。

基本の心構え

しつけとは、人間社会に一緒に暮らしていくために人間が勝手にきめたルールを守らせるということを気持ちの中においてください。
同じ事を何度も何度も繰り返し、根気よく教えてあげてください。

しつけの基本

  1. 怒るのではなくほめること。
  2. 命令は統一すること。
  3. あいまいな指示はしない。
  4. 例外は作らないこと。
  5. 家庭の中の順位をきちんと認識させること。
  6. 怒るかわりに無視をすること。
  7. 擬人化しないこと。
  8. 目をしっかり見て褒めたりしかったりしてください。アイコンタクトは重要です。

どうして犬は命令を覚えて実行するのか

まず分かっていただきたいのは、どうしてワンちゃんが飼い主の言うことを聞くのかというところです。

犬はもともと群れをなして生活していました。当然、群れの中では序列がしっかりしていて、リーダーの存在は絶対的なものなのです。もし犬が家庭の中でリーダーと認識する人がいなかったら、自分がリーダーになろうと考えてしまいます。
そうなると、もうあなたの言うことは聞いてもらえずわがままいっぱいにふるまいます。ですから、まずは飼い主の方がリーダーであるということをキチンと認識させましょう。

次に、犬はどうやってあなたの教えた事を覚えるのでしょうか。
それは犬の習性から来ています。
まず、どうしてリーダーの言う事を聞くのかということから始まります。厳しい自然界のなかで生きていくには食べ物が一番大切です。そうなんです、このリーダーの群れにいると食べ物がチャント確保できるからなんです。 しつけの時に必要なごほうびに当りますね。そしてなにより犬は、リーダーに対して絶対的な信頼と献身的な愛情を注ぎ、また愛されたいと思っています。

ですから、犬が教えたことを実行できるのは、教えられた事をすればごほうびが貰える、または褒めてもらえる。
この2点のために一生懸命教えられたことを覚えるのです。

しつけに入る前に

コミュニケーション

1.仲良くなる

まず最初は犬と仲良くならなければスタート地点に立てません。
犬があなたといて楽しい、一緒にいたいと思う存在にならなければなりません。

2.まずは遊ぶ

たとえ疲れていたとしても、またそんなに楽しくなくても、犬と一緒にいるときは一緒に遊んでください。そして子供に帰って大げさなくらい盛り上がり、犬があなたと一緒にいるといつも楽しい事があるんだと認識させてください。この時はオモチャを使ったり、おやつをあげたり色々な事をして仲良くなってください。これはただ単に犬が好きだから遊ぶのではなく、しつけに入る前の準備段階ですから、あなたの気分で遊んだり、相手にしないなどしてはいけません。
これが結構難しい所かもしれませんね。

3.体をさわる

まずは頭から背中の方向に優しく触っていきます。次に首から胸、そして口元から耳といったふうに優しくなでてあげてください。最初は鼻先・わき腹・足の先・しっぽは嫌がるので最初は避けてください。

リーダーシップ

犬と仲良くなったら次はあなたがリーダーとなるための訓練です。
遊びの中で決まりを作ります。

  1. 遊んだ最後におもちゃをそのままにしないで、必ずあなたが取り上げて終わりにし、主導権をもつ。
  2. 犬を自分の体の上におかない。(犬に優越感を与えない。)
  3. 追いかけっこをする時には、あなたから犬を追いかけないで犬があなたを追いかけるようにする。
  4. 遊びの始め・終わりはあなたが決める。

日常生活

日常生活の中が大変重要です。
ちょっとしたことが大切ですから面倒くさがらずに実行しましょう。

  1. 食事はあなた方が終わったあとに与える。
    (先に食べ物を食べるのは群れのリーダーからです。)
  2. 散歩など外に出るときまたは家に入るときは、必ずあなたが先に入って後から入れる。 (一緒に部屋を移動する時もあなたが先です。)
  3. 犬の要求を素直に受けず、あなたのリーダーシップで判断する。
     *食事の時間
     *散歩の時間
     *一緒に遊ぶ時の始まりと終わり

上記以外でも色々とありますが、
基本は犬の要求ではなくあなたが決めるということです。

本能

犬の服従行為を利用します。

  1. 口をつかむ。(マズルコントロール)
  2. 仰向けにさせる。(アタッチメント)
  3. 後ろから馬乗りになる。(マウンティング)
  4. 後ろから抱え込む。(ホールドスチール)

いきなりは駄目なので、前記の項目を順次行ってからの後が良いと思います。

項目だけを見ていくと「かわいそう」に見えますが、周りの人に対しても愛され可愛がられるためには必要最低限のしつけです。飼い主の最低限の義務でもあると思います。

実践遍

ハウス(ゲージ・クレーとなど)のしつけ

ハウスが嫌いにならないように、また進んで自分から入るための練習です。

1.ハウスの中は楽しい所

ハウスのしつけをする時には、ハウスが楽しい所だという事を覚えさせることが必要です。1番早い方法はやっぱりおやつでですね。食事をハウスの中で与えるのも方法のひとつです。臆病な犬や初めてハウスに入る子犬は狭いハウスは恐怖心があるようです。ですから、無理やり押し込んだり、すぐにドアを閉めて閉じ込めたりすると、ハウスに入ると閉じ込められると覚えてしまい、ハウスに入らなくなってしまいます。ですから、最初はあせらず少しづつハウスに興味を持つように、オモチャや縫いぐるみをおいたり、おやつを与えながら1歩づつならしてあげましょう。

2.入るようになったからといって安心しない

ハウスに入るようになったからといって、すぐに扉を閉めたりハウスに入れたまま一人で留守番させたりしないようにしてください。ハウスに入ると留守番させられると思ってしまい、今までの苦労が水の泡となってしまうかもしれません。だんだんとハウスですごす時間を長くしていったり、たまに隠れて様子をみたり、一人で過ごせるように時間をかけてしつけていきます。一人だけで入っていることに慣れてきたら、退屈しないようにオモチャなどを与えたり、犬に見えないように隙間からおやつを投げ入れたりして「此処は楽しい所だ」という気持ちにさせてください。

3.ハウスになれたら

ハウスに慣れたら、犬をハウスに入れて出かけたり、夜寝る時も安心です。また車で移動する場合も安全に移動することが出来ます。

トイレのしつけ

トイレのしつけは一番大切なことですが、1番大変なことかもしれません。教える側にもかなりの根気と観察力が必要になるからです。決まった場所でトイレをさせるということは、飼い主の一方的な願望で、犬にとっては分からないことだという事を理解してください。ですから、失敗したからといって決して怒らず、出来た時に大げさなくらい褒めてあげることを忘れないで始めましょう。犬にとってはただ単に自然に排泄しているだけなので、失敗したからといってしかると犬は排泄の行為にたいしてしかられたと思い、正しく排泄できなくなったり、隠れて見えない場所に排泄してしまうようになるからです。

1.タイミングがたいせつ

犬の習性で、朝目を覚ました時や食事の後には殆どの犬はトイレをします。ですから、このタイミングを逃さず、注意深く観察していると前兆がわかります。その体制に入ったら急いでトイレに連れて行き、排泄させてください。うまく出来たら思いっきり褒めてあげてください。日常では、絶えず注意深く観察し、トイレの体制に入ったらトイレに連れて行き、うまく出来たら褒める。この繰り返しです。かなり根気と観察力が必要になりますが、あきらめず頑張りましょう。

2.怒らないで褒めること

知らない間に別のところで粗相してしまっても、決してしからないで、犬を無視してだまって処理してください。犬は排泄物の臭いがあるところで再度行う習性がありますので、処理した後は臭い消しを使用し、完全に臭いを取ってください。最初は、ハウスの中に新聞紙またはトイレシートを半分だけに引き、ハウスの中にトイレを作ってしまう方法もあります。このときも失敗しても怒らないで黙って処理し、うまく出来たら褒めてください。「決められた場所でトイレをしたら褒めてもらえる」犬にこの気持ちを持たせることが1番大切です。

3.合図

トイレをしようとする時に、「シーシー」など言葉をかけてさせるという方法もあるようです。これは、合図をしたらここでトイレをしても良いんだと認識させる為に行います。この時、かける合図は「よしよし」などいつも使っているような言葉は使用せず、トイレ用の決まった合図を決めましょう。

しつけには色々な考えがあるようです。ひとつの参考としてご活用ください。
しつけについては順次更新していきます。

 

犬の年齢犬の「食べたらあかん」犬の五感犬の本能と習性
家庭でできるわんこの健康管理 緊急の場合の応急処置(わんこの場合)
わんこのしつけわんこの病気

「ペットお役立ちガイド」へ戻る

 
     
このページのトップへ
   
有限会社メイペット