| 犬の社会は体育会系 |
犬はもともと群れを作って生きてきました、当然群れの中ではハッキリした順位がきめられていいました。家庭・家族が犬にとっては群れになるのです。ではどうやって自分の順位をきめているのでしょう、一般的には力の強い飼い主がトップ(リーダー)となり次に2番3番と順位がつけられます。体が小さく力の弱い子供は自分より下位に認識する場合が多いのでしつけを行うさいには「オスワリ」「マテ」などを子供と一緒におこなったり子供に食事を与えさせるなどして子供のほうが犬より優れていることを教えてください。最悪なのは犬が1番だと思うことです。 |
| マーキング |
マーキングはオス犬が自分のテリトリーを示すために行う為です。オシッコの臭いには様々な情報がはいっており、犬同しが臭いを通して確認しあっています。ですから散歩の時などは一カ所だけではなく少しずつ広範囲にマーキングをしていきます。また初めて行く場所には自分の臭いが無く不安になるため安心して行動できる範囲だという事を示すためにもマーキングが必要になるのです。片足をあげてオシッコをするのは出来るだけ高い位置に自分の臭いを残しまた他の犬に臭いを嗅がせやすくするためだと考えられています。 |
| 愛情表現 |
犬は感情の表現を体で行います。犬が飼い主の顔をなめるのは犬特有の愛情表現であり服従の行為です。こんな時には止めさせるのではなく素直に答えてあげてください。でもお尻などをなめたあと顔をなめられるのはチョッとと思われる人も多いのではないでしょうか、でも犬としては自分の行為を否定され戸惑ってしまいます。どうしても駄目だという方は顔ではなく手をなめさせ優しく体をなでてあげてください。それだけで十分気持ちが伝わると思います。 |
| 初対面の挨拶 |
犬はお互いのお尻に鼻をつけて互いに臭いを嗅ぎあいます。犬のお尻には肛門嚢という臭い袋がついておりこの臭いで相手の犬の情報を得ています。これは人間に対しても同じことなので初対面のお客様が家に来た時などお尻の臭いを嗅ぎにくるのです。犬の習性なのでなかなか止めさせるのは難しいのでお各様には事前にそのことを伝えるとか、別の場所(足とか手)の臭いを嗅いで納得させるようしつけるのもひとつの方法です。 |
| 穴ほり |
犬は穴を掘るのが大好きです。これは犬の祖先たちが木の根などに穴をほって生活をしていたからだと言われています。また昔は食べ物も何時あるかどうか分からないため保存食を土の中に埋めていたりまたエサとなるネズミやウサギなどをとるため穴を掘っていました。この習性が今も尚習性として残っているのです。また穴掘りはストレスの解消にもなっています、必要以上に庭に穴を掘る犬はストレスが溜まっているのかもしれません。定期的に散歩に連れて行きストレスを発散させてあげればしつこく穴を掘ることも少なくなると思います。 |